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障害の大分類 [基礎知識]

前回の記事で障害には様々な種類があると書きましたが、
今回は大きく分けてどんな種類があるのかを書いていこうと思います。

障害には、「身体障害」「精神障害」「発達障害」「知的障害」があります。
ただし、発達障害や知的障害が「精神障害」の範疇とされたり、
知的障害が「発達障害」の範疇とされたりする場合もあります。


1. 身体障害

まずは「身体障害」です。
これは「体」の障害であり、前回の初めに例として挙げた
「足が動かせない」状態などが該当します。
そして広義には、前回その後に例として挙げた
「目が見えない」状態などもこの身体障害に該当します。

身体障害の例

・肢体不自由(運動障害)
・視覚障害(広義)
言語障害(広義)


2. 精神障害

次に「精神障害」です。
これは「心」の障害であり、身体障害と対をなすものです。
「精神障害」と聞くと難しそうなイメージを持つかもしれませんが、
うつ病などよく名の知られたものもこれに含まれています。

心の事なので、身体障害に比べて理解されにくい所があります。
うつ病は決して「甘え」などではありませんよ?

精神障害の例

・うつ病
・PTSD(心的外傷後ストレス障害)
・パーソナリティ障害


3. 発達障害

そして「発達障害」です。
あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、これは心身の「発達」の障害です。
ほぼ先天性かつ不治の障害で、生じる症状には様々なものがあります。

発達障害は、障害の中でも最も分かりにくく理解されにくい障害だといえます。
「性格の問題」だとか「努力が足りない」だとかで片付けられてしまいがちですが、
決してそんな事はありません。

発達障害の例

・自閉症
・ADHD(注意欠陥・多動性障害)
・LD(学習障害)


4. 知的障害

最後に「知的障害」です。
これは「知的機能」の障害であり、これもほぼ先天性かつ不治の障害です。
「精神遅滞」と呼ばれる場合もあります。

知的障害は発達障害に付随するケースも多く、例を挙げにくいのでそこは省略します。


では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
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